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『骨移植比較』
【自家移植】【人工骨種類】
【β-TCP】
骨伝導能をもつ化学合成物質。
全部置き換わるには12ヶ月ほどかかるが、実際の治療では4ヶ月ほど経過すれば十分な効果が出ているケースが多い。
100%化学合成のうえ自分の骨に置き換わるため、感染リスクはゼロと極めて安全で最近は人気は急上昇。
【ハイドロキシアパタイト】
骨や歯の主要な無機質成分であるリン酸カルシウムを化学合成したもの。
人工骨として早くから使用されているため、入手しやすく価格も安い。
【他家骨】
死体から採取した骨を脱灰凍結乾燥した材料。
骨提供者のスクリーニングと骨の処理過程から考えて感染の危険性は極めて低いと言われているが、ゼロではないため心配する人もいる。
もともと人間の骨なので既存骨とのなじみはとても良く、価格も比較的手ごろで人気は高い。
【異種骨】
ウシ由来無機骨。
高温加熱処理を経て製造され、「検出可能な感染性無し」とされるカテゴリーの部位を使用される。
BSEの危険性の無い部位(皮質骨)が原料ですから問題はないと言われている。
世界的に人気は高かったが、BSEの影響からイメージダウンしている。
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